長嶋一茂

長島一茂 パニック障害 - 長嶋一茂について

長嶋一茂について

長島一茂 パニック障害



長嶋一茂さんは皆さんご存知のようにプロ野球の読売ジャイアンツで長く活躍された長嶋茂雄さんのご長男です。
立教大学を卒業された後にはお父様と同じようにプロ野球選手となり、引退後はドラマや映画などの俳優業やバラエティ番組などにも出演されるようになりました。

その長嶋一茂さんは現役の選手だった頃、パニック障害を経験されたことがあるそうです。
パニック障害というのは激しい動悸であったり呼吸がうまくできない、めまいや発汗といったものが発作的に突然起こる精神的な病気です。
またパニック発作を経験した方であると、人がたくさんいる場所や逃げ場がない状況において「再び発作が起きたらどうしよう…」といった不安や恐怖が生まれやすくなります。

その不安や恐怖が再びパニック発作を起こすきっかけを作ってしまうこととなり、なかなか克服するのは難しい病気といわれています。
心電図や血液検査のような内科的な検査をしてみても、特に異常といったものを見つけることができない点も一つの特徴といえるかもしれません。

長嶋一茂さんがパニック障害を患ってしまったのは1996年頃、現役選手中だそうです。
長嶋一茂さんは1993年にお父様が監督を勤める読売ジャイアンツにトレード移籍します。
その翌年には46試合に出場しましたが、1995年には右ひじの故障で1度も一軍出場はかないませんでした。

1996年のオフシーズンには実の父でもある長島監督から戦力外の通告がなされてしまいます。
スターとも呼ばれたお父様と比較されることも多く、選手生活をする中でかなりのストレスを抱えていたものと推測されますが、さらに追い打ちともいえる出来事が起きてしまうのです。
戦力外通告を受けた長嶋一茂さんはその後、プロ野球人生を終える決断をします。

長嶋一茂さんのパニック障害の原因ははっきりとはされていませんが、大きなストレスとプレッシャーによるものだったのはないかと想像するに難くありません。
【Sponsored Links】