父である長嶋茂雄とは

父である長嶋茂雄とは - 長嶋一茂について

長嶋一茂について

父である長嶋茂雄とは

長嶋一茂の父、長嶋茂雄といえば、だれもが知っているプロ野球選手です。

今の、20代、30代の人にとっては、面白い人という印象かもしれませんが、それ以上の年齢の人にとっては、まさに野球の神様というべき人です。



例えばもっとも有名な出来事は、日本プロ野球史上初の天覧試合としての巨人対阪神戦でしょう。

阪神が1点を先制したまま、5回に長嶋と坂崎が2者連続本塁打で、巨人が逆転しますが、6回に阪神が3点本塁打で試合をまたひっくり返します。

しかし、これだけで終わらず、巨人はまた7回に王貞治が2点本塁打を放って同点として、4対4で9回裏を迎えます。

このまま同点で延長戦が長引いて、スケジュールが細かく決まっている天皇を途中で帰らせてしまうという緊張感の中、9回裏、打席に立った長嶋は、左翼スタンドへ見事なサヨナラ本塁打を放ち、映画のような劇的な形で、天覧試合は巨人の勝利で幕切れとなりました。

この試合は、大学時代からスーパースターの長嶋が、何度もひっくり返った試合の劇的なサヨナラ本塁打での幕切れというドラマが大きく報道され、「この試合からプロ野球の隆盛は始まった」とのちに言われるようになります。

このような父親を持つ長嶋一茂は、非常に恵まれた環境だったのでしょうが、ただ、その分つらいことも多くあったのかもしれません。
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